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wの喜劇(仮)
地震が起きた日の話(その2)。
ども。

昨日のつづき。


奥さんからメッセージが来たってことは、
少なくともメッセージを送れるぐらいには無事だ
ってことはわかるから、中身を読まなくてもひとまず安心w

安心したところで、こっちの状況
・めっちゃ揺れたこと
・死ぬかと思ったこと
・ビルからは避難したこと
・電車が止まってること
・でもって、救急車のサイレンは聞えないから、
 それほど被害は大きくなさそうなこと
を伝えた。

ついでに奥さんに家がどうなってるか確認したら
めっちゃ揺れて家がつぶれるかと思ったけど、
被害は、チビ助がライダーvs怪人の形で飾ってた
人形たちが倒れてるぐらいだってことだった。

それは大変やったな、家つぶれるかと思ったな(白目

とりあえず、家も大丈夫そうでよかった。
で、あとは…オレ、いつビルに入ったらええんや?w


また揺れたら怖いし、ビルから避難するのはわかる。
で、じゃぁ、今度ビルに戻るタイミングっていつなのよ?
それがわからなかったw

いつ余震があるのか、それとももう揺れないのか。
そんなことはわからないし、誰も教えてくれないし。
だからって、このまま一生ビルの中には戻らない
って訳にはいかないし。

さっき揺れたばっかだから、今は怖いけど、
じゃあ、明日怖さが薄れたらもう揺れないか
って言えばそういう話じゃないし。
だとすると、今ビルに戻るのとで、
安全さって意味で何が違うんだろう???

もう訳がわからなかったw

今めっちゃ揺れた直後だから
ものすごく危なそうで、命懸けの決断な感じだけど、
実はオレってば、毎日が命懸けだったのか?

サラリーマン、命懸けすぎるだろwww


暴走気味のおっさんを現実に引き戻したのは、
奥さんからの『チビ助が心配』ってメッセージだった。


あぁオレ、何でかしらんけど、
チビ助だけは絶対に無事だって確信があったわ。
うわぁ嫌なこと言ったなぁ…(白目

そんなことを言われると途端にチビ助が心配になってきた。
いつもだったら、一緒に学校に行くから、
揺れた時間も一緒にいたはずなのに、
今日に限って始発出社だったから、
チビ助ひとりで学校に行ってるんだよなぁ…。

でも、今電車は止まったまんまだから、
おっさんはどうしようもないから、
チビ助のことはひとまず奥さんに任せて、
意を決してビルに戻ることにした。

おっさんたちの仕事部屋は、
おっさんの部下の机から書類が落ちて散乱してたのと、
パソコンの空箱がロッカーの上から落ちて散乱してたぐらいで、
それ以外は特に被害もなさげだった。

50人からいる部屋で荷物を散らかしてるの、
よりにもよっておっさんの部下だけかよ…。
って思ったけど、それが他の人にバレないように
大急ぎで片づけて…っていっても、
拾ったのをそのままグチャって机に置いただけだけどw

それから、入口のドアだけ閉じないように
重石を置いてロックしてから仕事に戻った。

仕事を再開して5分ほどしたところで、
ちょっとだけグラッときて、
おっさんたちはまたすごすごとビルの外に逃げたw

わからん、マジでいつビルに戻るのが正解なのかわからん(白目


その頃には、御堂筋線の駅がロープで閉鎖されていて、
おっさんのビルのロビーと周辺は駅から出された人たちと、
駅に来たけど入れなかった人たちで溢れかえっていたけれど、
おっさんはとても屋根のあるところで待機する気にはなれなくて、
中庭で今度は30分ほど様子を見たのだった。

30分が適当かどうかなんてわからないけど、
そんなことを言い出すと、やっぱりビルには入れないから
もう大丈夫だってことにしたw


その間も奥さんからは、
『チビ助が心配だ』
ってメッセージが何通も来てたけど、
駅まで閉鎖されてしまったら、
いよいよどうすることもできないし、
何通も何通もメッセージが送られてくるたびに、
ただただ不安が増しただけだった(白目

奥さんだって、心配だって言うわりには、
特に何かをしているようではなくて悶々としたw

奥さんに悪気はないのはわかるけど、
何ともできないときに不安を煽られるのはつらい。

つづく。

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